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農学部が「第4回国際共同シンポジウム」を開催しました。一覧

  • 2017/9/4
  • 附属農場での学術交流の様子

農学部・大学院農学研究科・アジア研究センターは、タイ・キングモンクット工科大学トンブリ校 (KMUTT) 生物資源工学研究科との共催で、8月28日に天白キャンパス共通講義棟北N202講義室にて「第4回国際共同シンポジウム」を開催しました。この共同シンポジウムは「日本とタイの持続的発展のための生物資源科学」をテーマとして、KMUTTとの学術交流協定に基づき2012年から1~3年間隔で開催しています。第4回目の今回は、本学農学部の主催でKMUTTなどから研究者をお招きして実施されました。なお、同シンポジウムは今年度のアジア研究センター・公募型プロジェクトに採択されました。

共同シンポジウムでは奥村裕紀准教授の進行のもと、始めに小原章裕学部長から開会のあいさつと農学部の学部生2名から名城大学の概要が紹介されました。続いてオーストラリア・ボンド大学、タイ・KMUTT、タイ・タクシン大学、本学からは湊健一郎准教授・近藤歩准教授・森田裕将准教授の3名と大学院修士課程の学生2名より、研究テーマの紹介と研究成果が報告され、消費者の健康志向を意識した収穫物の品質管理や鮮度保持に関する最新の研究動向について活発な意見交換がされました(発表者と研究テーマは別表の通り。)

シンポジウム終了後、ボンド大学、KMUTT、タクシン大学の研究者と学生は、名古屋市に滞在し、本学の天白キャンパス、春日井(鷹来)キャンパス附属農場を見学したほか、名古屋市農業センター、飯田農園(ミニトマト栽培農家・名古屋市中川区)、東谷山フルーツパークなどを訪れました。これらの学術交流を通じて、両校の研究者と学生が生物資源科学の発展に協力して取り組む重要性を再確認し、意義のある開催となりました。

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